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肩こり
質問と回答
肩こりになる原因は何ですか?
肩こりの原因は様々で、姿勢の悪さ(猫背や前かがみ)、同じ姿勢での長時間作業、運動不足、精神的なストレスなどがあります。
デスクワークの方はこれらに当てはまりやすく、高さの合わない机やモニター、冷房の影響など、環境要因も合わさって肩こりになりやすいと言えるでしょう。
肩こりがひどいです。肩こりの重症度をチェックしたいのですが。
例えば、以下は肩こりと関連する筋肉の柔軟性をチェックする方法です。

1.背筋を伸ばして立ち、左右の肘をつけて合掌する
2.顔は正面に向けたまま、左右の肘が離れないように腕を上にあげる
◆肘が鼻の高さまで上がる → good
◆肘が口の高さまで上がる → 軽症
◆肘が肩の高さまで上がる → 中程度
◆肘が肩の高さまで上がらない → 重症
決してこれだけで肩こりの重症度がわかるわけではなく、あくまで目安の1つですが肩周りの柔軟性と関連するチェック法です。
柔軟性改善のためには↓のようなストレッチをすると良いでしょう。

長年肩こりがひどく、最近痛みが強くなってきました。病院に行った方が良いでしょうか。
重度の肩こりや首肩周りの痛みは、肩関節周囲炎や頚椎椎間板ヘルニアといった病気によっても引き起こされます。日常生活に支障が出る場合や、就寝時の強い痛み、腕・手の痛みやしびれ、腕が挙げられない、手や腕に力が入りにくいといった症状がある場合などは、早めに整形外科を受診すると良いでしょう。
慢性的な肩こりがありますが、病院にかかるときは何科を受診すれば良いでしょうか。整体に行っても良いのでしょうか。
一般的には整形外科を受診すると良いでしょう。前述の通り、頸椎へルニアなどの病気が原因である可能性もあり、その場合は整体やマッサージなどで改善することはありません。まずは医療機関で診断を仰いだのち、主治医に整体への通院を相談してみると良いでしょう。
肩こりに効く運動やストレッチはありますか。
ストレッチや体操によって筋肉の緊張を和らげることで血流を改善させ、柔軟性を向上させることで肩こりを改善させることが出来ます。以下は肩こり対策としてお勧めされることが多いものです。
※症状が強い場合などは医療機関に相談の上で行いましょう。


肩こりに効く薬はありますか。
病院で肩こりに対して処方される薬としては、痛み止め(ロキソニン®・ボルタレン®など)、筋肉の緊張を和らげる薬(ミオナール®など)、漢方薬(葛根湯®・芍薬甘草湯®など)、湿布薬(ロキソニンテープ®・モーラステープ®など)などがあります。
市販薬としてはバファリン®やイブ®、アリナミン®などが使用されることが多いですが、薬には副作用もあるため医療機関に相談の上で使用するようにしましょう。
肩こりは背骨と関係があると聞いたのだけれど・・・?
肩こりの原因は様々で、たしかに背骨(頚椎)が原因であることも多くあります。頚椎椎間板ヘルニアなどの病気により、首の神経が圧迫されて、肩周辺に症状を引き起こす場合などが代表的です。
単純に首から肩にかけての筋肉が原因である一般的な肩こりとの鑑別は難しいので、症状が強い場合や、長く続く場合などはただの肩こりと安易に考えず、専門医を受診する事をお勧めします。
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