当グループについて

  1. トップ
  2. 当グループについて
  3. 概要

医療法人 全医会グループ概要

全医会グループの5つの特徴

1.15,161件(12年間)の脊椎手術実績

全医会グループは、せぼね(脊椎)治療において、15,161件(12年間)の手術実績がある“せぼね(脊椎)専門の医師集団”です。 全国より患者様にお越しいただいております。

全国ランキング表はこちら 年度別手術件数はこちら

2.身体からだの負担が少ない手術

数ミリから十数ミリの小さな切開で行うものを主としています。骨・筋肉・靭帯の切除を最小限にとどめ、神経・血管への接触をできる限り抑えます。
学術的には、「最小侵襲脊椎手術(Minimally Invasive Spine Surgery)」と呼ばれている手術法ですが、全医会グループは、この分野について臨床・学術ともに鋭意取り組んでおります。

最小侵襲脊椎手術とは

3.最短1泊での手術

身体からだ のご負担が少ないことから、入院期間が非常に短く(最短で1泊)、回復が早いため、普段のご生活やお仕事に早くお戻りになることができます。入院や安静期間が短いことから、体力や筋力の低減を抑えることができ、特に高齢者の方にとっては重要なメリットであります。

4.早期手術が可能

全医会グループは、計6室のオペ室を有しており、手術までの日数が1~2週間以内と短期です(※)。痛みが続くと、手術までの日数がとても長く感じられるものです。患者様の痛みをいち早く取り除くため、早期治療を目指しております。

※注 混雑状況により手術までにお時間をいただく場合がございます。お電話にてご確認ください。

5.脊椎専門医が丁寧にご説明

脊椎(せぼね)と神経の状況と症状の原因を詳しく調べて、脊椎専門医が適切な治療法を提案いたします。

脊椎ドック(脊椎精密検査)

全医会グループの対象疾患と最小侵襲手術法

主な対象症状

  • 腰痛
  • 坐骨神経痛
  • 手足のしびれ
  • 間歇跛行
    (長い距離を途中で休みを入れないと歩けない)
  • 首痛
  • 神経痛
  • 肩こり

主な対象疾患

  • 椎間板ヘルニア
  • すべり症
  • 脊柱管狭窄症
  • 分離症
  • 脊椎圧迫骨折
  • 頚椎症、頚髄症
  • 神経根症
  • 脊椎不安定症

主な手術法

  • 最小侵襲脊椎手術(最小切開・内視鏡使用・1~数泊の短期入院)
  • 軽度~中度の椎間板ヘルニアの日帰り手術(Disc-Fx法、レーザー法など)

全医会グループは、脊椎専門医療機関として手術法が豊富に有り、患者様の病状に適した術式を選択することが可能です。 以下が全医会グループが行う手術です。

PLDD(経皮的レーザー椎間板減圧術)

軽度~中度ヘルニアに対する日帰り手術です。当院での実績は576件(2010年~2018年)ございます。しかしレーザー治療は適応が限定されておりますので、医師とご相談ください。

Disc-Fx(ラジオ波腰椎椎間板ヘルニア熱凝縮術)

軽度~中度腰椎椎間板ヘルニアに採用される手術です。針を刺し、突出したヘルニア部分を小鉗子で摘出し、同時にラジオ波で熱凝縮します。ドイツ・米国を中心に始まった日帰り手術であり、局所麻酔で行えます。

ラジオ波過敏知覚枝焼灼術(リゾトミー)

変形性脊椎症等の腰痛では、後方の椎間関節が変性を示し、椎間関節包が肥厚し知覚神経が増殖過敏となってきます。リゾトミーは、痛みが過敏状態となった増殖知覚神経枝をラジオ波熱で焼灼し、過敏状態を治す手術です。局所麻酔で、2mm程の針を2~4カ所に刺入し行われます。20~30分程度で終了する日帰り手術となります。頚椎・腰椎にも行われ、腰痛や首痛にも利用されます。当院での実績は305件(2012年~2018年)ございます。

PELD(経皮的内視鏡下腰椎椎間板ヘルニア摘出術)

  • 椎間板ヘルニアに対する局所麻酔による手術で、入院は一泊で済みます。
  • 数週間の入院や大きな切開を要せず、骨・筋・靱帯等を切除することなく、かつ神経・血管に対してもほぼ接触することのない方法です。
  • 経皮的に1mmの針を刺し、腰椎では拡張管で6~8mmにまで筋間を広げて行う最小侵襲脊椎手術です。
  • 2~3日後にはデスクワークを行うことができるまで回復します。
  • 当院での実績は4777件(2007年~2018年)ございます。
  • 単純ヘルニアのみでなく、上下に移動したヘルニア、石灰化したヘルニア、骨棘狭窄を伴うヘルニア、巨大ヘルニア、頚椎ヘルニア等にも採用される手術法です。

SELD(仙骨内鏡視下腰椎ヘルニア摘出術)

3mm操作管の中で1㎜の小鉗子やレーザーなどを使用し、内視鏡下にて直接ヘルニアを除去する呪術法です。何椎間の手術でも一つの傷口からアプローチするため非常に低侵襲の術式となります。局所麻酔で行うため翌日退院可能で、アスリートから高齢者まで幅広い適応があります。当院での実績は94件(2016年~2018年)ございます。

PEL(経皮的内視鏡下脊柱管拡大術)

脊柱管狭窄症による間歇跛行(数十メートル歩くと腰痛や脚のしびれ等で休息したくなる)や、臀部・坐骨神経痛等が強い場合で手術対象部位が1カ所のみの場合に採用される手術法です。上記のPELDと同じ細い内視鏡を使用し8mm切開で、硬膜外麻酔もしくは全身麻酔下に1~2泊の入院で手術ができます。当院での実績は492件(2013年~2018年)ございます。2カ所以上の場合にはMEL法が適応となります。

MEL(内視鏡下脊柱管拡大術)

脊柱管狭窄症による間歇跛行や、臀部・坐骨神経痛等が強い場合には、脊柱管拡大術MELが行われます。硬膜外麻酔もしくは全身麻酔下に10mm切開で2泊の入院で手術ができます。2カ所連続の場合は1円玉大切開一つで二カ所同時手術が可能です。3カ所の狭窄症では2.5cmほどの切開で3カ所同時に手術します。当院での実績は4091件(2007年~2018年)ございます。

脊柱管開窓術

脊柱管狭窄症に対して従来から行われている保険による手術です。1週間以上の入院が必要です。切開はMELに比べやや大きくなります。3カ所以上も可能です。

Epiduroscopy(仙骨鏡視下神経癒着剥離術)

軽度~中度の脊柱管狭窄症や、多発性脊柱管狭窄症、手術後神経癒着症候群の方に対して行われる手術です。尾底骨のところより1mmの内視鏡を用いて、硬膜外腔をきれいにお掃除する1泊入院の方法です。神経周囲の癒着が剥離され、神経の可動性がよくなります。当院での実績は396件(2008年~2018年)ございます。

TLIF(腰椎椎体間固定術)

重度の腰椎変性すべり症、分離すべり症、腰部脊柱管狭窄症、腰椎椎間板ヘルニアなどの方に行われる手術です。後方より両側を3㎝ずつ切開し、除圧と固定を行います。4泊入院でなされます。当院での実績は381件(2008年~2018年)ございます。

Vesselplasty(椎体増幅形成術)

脊椎圧迫骨折に対して行われる一泊手術です。急激に生じた圧迫骨折の痛みは寝返りや起き上がりが困難となり、徐々に猫背となり、背骨が丸く変形していきます。30分~1時間の局所麻酔で行われ、翌日退院ができます。カルシウムを主体とした新骨セメントを使用しますが、通常のBKPで行われているアクリル樹脂のような異物毒性・高熱発生・硬度過剰がありません。またメッシュの袋内に詰めるためセメント漏れが少ない等の長所を有しています。数カ所でも同時に行う事が可能であり、骨折早期よりの治療も適応となります。日本では全医会グループのみで行われる手術です。

BKP(椎体形成術)

脊椎圧迫骨折に対する社会保険で可能な椎体形成術です。一カ所のみに限定されます。アクリル樹脂を主体とした方法であり、二カ所より針を刺して行われます。硬度がやや高いので、隣接の圧迫骨折を起こす率が少しありますが、疼痛の緩和にはとても有益です。約1週間の入院が必要です。

PECD(経皮的内視鏡下頚椎椎間板摘出術・前方アプローチ)

頚椎椎間板ヘルニアに対して行われる一泊手術(全身麻酔)です。大きなヘルニアで、痛みが強いが骨棘が顕著でない場合に適応です。
5mmの切開で手術を行います。当院での実績は166件(2007年~2018年)ございます。

PECF,MECF(内視鏡下頚椎椎間孔拡大術)

頚椎神経根症は肩から腕の疼痛やしびれを生じ、肩甲部にも倦怠痛を起こしてきます。神経の通り道である椎間孔を拡大し、神経の圧迫を取り除く手術です。2泊入院、7~16mmの小切開にて行います。日本では全医会グループのみで行われている手術です。

PECL,MECL(内視鏡下頚椎椎弓形成術)

上肢のしびれ・痛み・歩行困難・尿コントロール障害等を軽減します。神経を圧迫している骨、靭帯等を取り除き、神経の通り道である脊柱管を拡大する手術です。2泊入院、7~16mm程度の小切開にて行います。

ACDF(頚椎前方除圧固定術)

頚椎椎間板に骨棘を伴う場合に行われる約1週間入院の手術です。当院での実績は135件(2008年~2018年)ございます。

頚椎椎弓形成術

頚髄症は脊髄が障害を受け、手足に運動障害が出現する状態です。圧迫された部分のみを極力小切開で脊柱管を拡大します。約1週間入院で行われます。当院での実績は312件(2008年~2018年)ございます。

お気軽にお問い合わせください

PAGE TOP

PAGE TOP