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半月板損傷とは

半月板とは

半月板は太ももの骨(大腿骨:だいたいこつ)とスネの骨(脛骨:けいこつ)の間にある軟骨組織です。内側と外側に一つずつ存在し、関節にかかる体重を分散させたり、関節の位置を安定させる役割を担っています。

膝関節の構造

半月板のケガ(半月板損傷)

加齢によって脆くなったり、スポーツなどで強い負荷がかかったりすることで半月板が傷ついた状態を「半月板損傷」と言います。

半月板に傷がつくと、体重をかけたり膝を曲げ伸ばしする際に痛みを感じたり、歩いているときに膝折れが起こったりするようになります。膝に水が貯まったり、急に膝が動かなくなる“ロッキング”という状態になったりして、歩けなくなるほど痛くなることもあります。

また、半月板は血流や神経が一部にしか存在せず、血流の乏しい部分は損傷しても自然に治癒しにくいとされていて、スポーツなどで膝が強くねじれた際などに半月板(内側半月板)に加えて前十字靭帯・内側側副靭帯という靭帯が損傷する「不幸の3徴候」などと呼ばれる大ケガなどでは回復に年単位の期間が必要であることが知られています。

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