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PELD(PED)| 腰椎椎間板ヘルニアの手術

軽・中・重PELD(PED):経皮的内視鏡下腰椎椎間板摘出術

PELD(PED)手術の様子

PELD(PED)は、直径6mmの極細操作管の中に3mmの小鉗子を挿入し、ヘルニアを摘出する、腰椎椎間板ヘルニアの代表的最小侵襲脊椎手術です。

局所麻酔による手術で、内視鏡画像をモニターに60倍拡大して行います。手術時間は1時間ほどです。切開が小さく、傷口は6mmのため小カットバンのみで止血できます。抜糸も必要ありません。
手術当日に歩行開始でき、翌朝退院となるので、忙しい方、体力が心配な方にも最適な、体に優しい手術方法です。

当院では、すでに3,200件以上のPELDがなされ、国内では最多となっています。
94%の方は優・良の成績でご満足頂いています。

適応となる方

  • 中度~重度の椎間板ヘルニア
  • 大きなヘルニアで痛みが強いが、骨棘などが顕著ではない方

メリット

  • 神経に触れず、出血や癒着が極小で後遺症少ないです。
  • 局所麻酔1時間の手術です。(日本初の専門医療機関)
  • 傷口は6mmのため小カットバンのみで、抜糸も必要ありません。

使用する機器

小鉗子

3mmの小鉗子でヘルニア切除。内視鏡で確認しながらヘルニアを摘出することが可能です。

小鉗子

レントゲン透視で小鉗子位置確認
大きなヘルニアは小鉗子で摘出することができます。

レーザー光線

蒸散用1.5mmのレーザー光針
レーザーは椎間板内での操作のため安全安心です。

ラジオ波

1.5mmの止血用ラジオ波針
毛細血管の止血に有用で、硬膜外腔で使用することもあります。

手術直後及び1ヶ月後の改善推移

手術前

L4/5での左に脱出した巨大ヘルニアのため、強痛により真っ直ぐに歩行ができない。さらに上向きで寝ることもできない。

手術直後

手術直後のMRI像では神経の圧迫は完全に消失し、手術3時間後には快適に自由歩行となり、翌日退院されました。
手術直後のMRI像ではヘルニアは摘出され、白い水に置き換わっている。手術後より上向きに寝ることが完全に可能となる。

手術1ヶ月後

手術1ヶ月後には神経にしっかりとしたふくらみが現れ、椎間板の修復も完全となっている。

術式の紹介

腰椎経椎間孔刺入法 transforaminalアプローチ

胸腰椎椎間板ヘルニアは、上はTh12/L1からL5/S1まで可能です。(後側方刺入にて椎間孔より椎間板に針を刺入。transforaminal法)。

椎間板中央部に蒸散空洞化する方法では、椎間板の不安定性が発生する危険性がありますが、あいち腰痛オペクリニックでは椎間板後方部のみの凝縮術が可能です。

腰椎椎弓間刺入法 interlaminarアプローチ

L5/S1椎間板ヘルニアの場合には、後方の椎弓下から刺入することもあります。 ヘルニア突出部に直接針を刺入し、そこで熱凝固をします(interlaminar法)

L5/S1椎弓間刺入法(interlaminar法)は難易度が高いですが、経椎間孔刺入よりは有効度の高い方法です。S1神経根のshoulder部よりの刺入。的確に針先をヘルニア部に刺入するため、造影剤を使用することもあります。

PELD(PED)をご希望の方

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