経皮的内視鏡椎間板ヘルニア摘出術(PELD) と、内視鏡下椎間板摘出術(MED)の相違点 -ヘルニアの治療・手術の専門機関-

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他手術との相違点

重度の椎間板ヘルニア

経皮的内視鏡ヘルニア摘出術(PELD) と内視鏡下椎間板摘出術(MED)の相違点

手術法 経皮的内視鏡ヘルニア摘出術
Percutaneous Endoscopic Lumbar Discectomy
内視鏡下椎間板摘出術
MicroEndoscopic Discectomy
切開口 6mm切開口をバンドエイドで覆う 2~3cm切開口を4針程縫合
麻酔法 局所麻酔と静脈鎮静麻酔 全身気管内挿管麻酔
出血量 数cc 100cc程度
手術時間 1時間程度 1時間程度
切除範囲 ヘルニア以外ほとんど切除はなし 筋・椎弓骨・黄靭帯を切除
入院期間 1日のみ、翌日退院 7日~2週間入院
術後安静 2時間後には歩行可能 翌日に起立開始
食事開始 当日夕食より開始 翌日より流動食開始
成績 94%成功 85%成功率
後遺症 しびれが時に残ることもある 10%程度に疼痛残存しやすい
負担程度 最先端の最小侵襲手術 従来LOVE法よりは低侵襲
適応 巨大ヘルニアも可。但し上下移動1cm以下がPELDのよい適応 骨棘や狭窄症合併の場合や上下移動 1cm以上が適応
外側ヘルニア PELDのよい適応で1日で退院。
但し一部にしびれが3ケ月程持続
L5/S1は困難点多、時に関節
切除+固定術となり1ケ月入院
再発・再手術 再発2%・再手術例3% 再発8~10%・再手術7~15%

黄靭帯とは :
神経の上にある掛け蒲団の役割をする靱帯であり、神経を外傷から守る役割をしている。切除することにより、癒着が生じやすい。PELDでは黄色靭帯はカーテンのように開閉するのみで切除することはない。

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