6mm内視鏡下で3.5mm小鉗子(mechanical resection)を使いヘルニアを摘出、ラジオ波で止血 -ヘルニアの治療・手術の専門機関-

椎間板ヘルニア・脊柱管狭窄症の治療・手術はあいち腰痛オペクリニック

手術機器と設備

重度の椎間板ヘルニア

経皮的内視鏡椎間板ヘルニア摘出術小機器

経皮的内視鏡椎間板ヘルニア摘出術PELDは中重度のヘルニアに対してなされますが、6mm内視鏡下において3.5mm小鉗子(mechanical resection)で直接ヘルニアを摘出します。
一方、レーザー光線やラジオ波は熱凝固作用(thermal shrinkage)を持つハイテク機器であり、軟部組織の蒸散凝縮かつ止血に有益です。

特徴

  1. 筋肉を切らずに筋間を拡げるため、管を抜けば筋は損傷されずに閉じるだけ
  2. 神経を保護している黄靱帯を切除しないため、術後癒着が神経周囲に起こらない
  3. 椎弓を切除しないため、骨からの出血がない
  4. 線維輪に大きな孔をあけないため、再脱出が少ない


6mm内視鏡内操作による
椎間板摘出術


”Atlas of Neurosurgical Techniques”Thieme社より


バンドエイドを貼り、手術は終了。一泊入院で終了。経椎間孔アプローチ


6mm内視鏡内操作による椎間板摘出術


6mmアヒル嘴様操作管は神経を保護するのに有用でtransforaminal法で使用


interlaminar法での操作管も6mm手術用小機器はwooridul病院からの提供による


1mmの針を椎間板後方部に刺入


6mm内視鏡下に3.5mm小鉗子でヘルニアのみを摘出する


1mmより6mmまでの筋間拡張管を使用。筋肉切除は発生せず、広げられるだけのため、体には負担が非常に少ない


ドイツ製の内視鏡であり、細くて丈夫なのが特徴


ハイビジョンカメラにより6mmの術野は40cmほどのモニターで60倍以上に拡大され、操作がより精密正確にできるようになる。(独製)


ラジオ波は先端を自由に曲げることが可能であり、微少血管を適確に止血することができる。(米国製)

左はホルミウム・ヤグレーザー
発生器。最大出力80W。
通常は20~40Wで使用。

サイドファイアリングファイバーにより接触部分の組織0.4mmのみを蒸散します。また冷水での潅流が絶えずなされるため、余分な熱の発生や火傷等の心配はなく安全に使用が可能です。(イスラエル製)

世界多施設でのデーターでもレーザー併用の施設は結果がより勝っていることが実証されています

レーザー照射

このページのトップへ

64マルチCT

オランダのフィリップ社が最先端のテクノロジーを総決算して提供するBrilliance CT64は、1秒間に64枚ものマルチスライス画像を写し出し、10~30秒で撮影終了という驚異的なハイテク画像機器です。
64マルチCTは体のどの部分も10数秒間で二次元、三次元に写し出します。
診断(映像)は30インチの大画面で患者様にご覧頂きます。
脊椎最小手術には、三次元立体的な背骨の解析が手術前に必要であり、詳細な描出が可能です。 血管撮影もどの部位も精密に描出が可能です。

左図
胸部腹部の任意部位の総合把握

右図
腎嚢胞・脊椎変形等が一目瞭然

左図
L5椎体下縁後方骨棘
椎間孔の狭窄症

右図
脊柱管の状態をチェック

椎間孔の状態が詳細に判明。L3/4は正常椎間孔。L4/5とL5/Sは椎体後縁に骨棘が突出し、椎間孔を狭くしているため、腰痛と坐骨神経痛が出現している。

骨立体撮影は簡単に撮影され、脊椎手術などには必須の検査法となります

左図
背骨・肋骨が1分で撮影できます

右図
頸椎・頭部の骨と血管の関係をみるには造影剤血管注入が必要です。2分程度で検査は終了します。

骨血管等の関係を立体的かつ二次元強調画像として理解しやすく提示することができます。

心臓冠動脈

このページのトップへ

ヘルニアなどについてのお問い合わせ・診療予約

最小侵襲脊椎手術

メディア情報
当院がTV・雑誌・各種メディアで紹介された時の記録です
〒480-0102 愛知県丹羽郡扶桑町大字高雄字郷東41
Copyright(c) 2013 ITO ORTHO & INTERNAL CLINIC All Rights Reserved.