重度の椎間板ヘルニア
<手術前>

図1:左L4/5のヘルニアが下方へ移動し、左臀部痛のため、肘をついて腰掛けなければならない
図2:左L5神経根の直上で圧迫のため左坐骨神経痛が顕著
図3:MRIミエログラフィーではL5神経根が圧迫されて凹んでいる
図4:ヘルニアにより神経根部が丸く欠損しており、その下に続く神経枝がみられない
<手術直後>

図1:手術終了1時間後のMRI像ではヘルニア摘出部に少量の浸出液があるも神経の圧迫は除去されている
図2:手術終了1時間後のMRI像では神経の圧迫は除去されている
図3:ヘルニアによる圧迫が除去され、神経根の凹みは消失している
図4:手術直後のMRIでは神経根の欠損像は消失し、神経枝が左右対称に認められます
<3.48gのヘルニア塊>
大きめなヘルニア塊が取れ、神経根の圧迫が直ちにとれ、手術中に痛みが消失してきました。お話をしながらの手術ですので、効果が手術中にすでにわかってきます。
当日は1時間後に歩行が可能であり、夕食を座って頂くことができました。翌朝歩いて退院です。

<手術前>
左図:L5/S1の巨大ヘルニアによる右坐骨神経痛が持続
右図:右への脱出ヘルニアにより神経が三日月状に圧排されている

<手術直後>
左図:手術直後のMRIで巨大ヘルニアはほぼ消失し、翌日歩行にて退院されました
右図:手術直後MRI断面像では神経の圧排が解除されほぼ円形に改善した

<3ヶ月後>
左図:3ヶ月後のMRIではすっかりヘルニア塊は消失し、神経も拡大している
右図:3ヶ月後のMRIでは神経は完全に拡大している

<摘出したヘルニア>
これが神経根を直接押さえつけているわけですので、強痛が起こるはずも無理はありません。
経皮的内視鏡腰椎ヘルニア摘出手術PELDが3月下旬より「あいち腰痛オペクリニック」で開始されました。
いづれも中~大サイズのヘルニアは手術直後または翌日のMRIでは概ね消失しており、強度の坐骨神経痛がほぼ消失して、6mmの切開のみで翌日に歩いて退院されました。

<手術前>
左図:L5/S1の巨大ヘルニアによる右坐骨神経痛が持続
右図:右への脱出ヘルニアにより神経が三日月状に圧排されている

<手術直後>
左図:手術直後のMRIで巨大ヘルニアはほぼ消失し、翌日歩行にて退院されました
右図:手術直後MRI断面像では神経の圧排が解除されましたが、神経の形はまだ少し変形しています

<1ヶ月後>
左図:1ヶ月後のMRIでは安定した椎間板の状態が続いています
右図:1ヶ月後のMRIでは神経の圧排が解除され円形に改善しています

<手術前>
左図:L5/S1の巨大ヘルニアによる左坐骨神経痛が持続。上下後方への移動ヘルニア
右図:左脱出ヘルニアにより神経が1/3に圧排

<手術直後>
左図:手術直後のMRIで巨大ヘルニアはきれいに消失し、翌朝独歩にて退院されました
右図:手術直後MRI断面像で神経圧排が解除されほぼ左右対称に改善


downの摘出

upの摘出

backの摘出
<手術前>
左図:L5/S1の下方移動ヘルニアによる左坐骨神経痛が持続。歩行困難
右図:左脱出ヘルニアにより神経根が直接圧排されたため激痛

<手術直後>
左図:手術直後のMRIで下方移動ヘルニアは水に置換し、激痛が取れ翌朝歩行にて退院されました
右図:手術直後に神経圧排が解除され坐骨神経痛が激減

<手術前>
左図:L4/L5の巨大ヘルニアによる左坐骨神経痛が持続。上下後方にまでヘルニアが拡散しており強痛で歩行困難
右図:過去にヘルニア手術をしているが、左に再脱出し神経が三日月状に圧排

<手術直後>
左図:手術直後のMRIで巨大ヘルニアはほぼ消失し、翌朝歩行にて退院されました
右図:手術直後MRI断面像で神経圧排が解除され左右対称に改善

左図:手前のヘルニア除去
右図:対側のヘルニア除去
小鉗子を手前から奧へ移動することにより横幅の広いヘルニアも完全に摘出することが可能である。
神経に触れずに行える点が術後癒着を起こさないので有益である。
既手術例でも異なった部位からの刺入が容易である。

<手術前>
左図:L5/S1の巨大ヘルニアによる両側坐骨神経痛が持続
右図:両側に脱出した超巨大ヘルニアにより神経が極小の三日月状に圧排されている

<手術直後>
左図:手術直後のMRIで巨大ヘルニアは完全に消失し、翌朝歩行にて退院されました
右図:手術直後MRI断面像で神経圧排が解除され左右対称に改善

<手術前>
左図:L5/Sでの椎間孔にある特注なヘルニア。従来型では後方からアプローチするため、関節を切除し、金属スクリューで固定をする必要がある。自己輸血や1ヶ月の入院を要する
右図:右椎間孔内にある特殊なヘルニアは椎間関節の真下に位置するため、従来型では大きな手術となってしまう

<手術後>
左図:当クリニックの経皮的内視鏡ヘルニア摘出手術では1時間の手術でかつ翌日退院、切開も7mmと体にとてもやさしい
右図:PELDでは翌日に歩行退院

<手術前>
左図:左L4/5のヘルニアにより左坐骨神経痛が長期に持続。MRIでは下方に垂れている
右図:左神経根を中心に幅広いヘルニアが突出している

<手術直後>
左図:手術終了1時間後のMRI像ではヘルニアは除去されている
右図:ヘルニアは摘出され、水に置換され白く変化している

<手術前>
左図:左大腿神経の筋力低下があり、椎間板発生の嚢包が神経を圧迫。従来型手術では3~4週の入院が必要
右図:左大腿部神経痛にて走行困難。従来型の手術だと椎間関節を切除し、金属固定が必要である。

<手術後>
左図:経皮的内視鏡手術により、一日入院のみで体にとてもやさしい手術
右図:当クリニックの7mm切開手術で手術後ただちに歩行開始し、翌朝退院

<手術前>
左図:L5/S1の巨大ヘルニアだが骨盤が低いので経椎間孔から手術
右図:右優位だが左も坐骨神経痛が出ている

<手術直後>
左図:手術直後のMRIでは巨大ヘルニアは摘出されている
右図:手術直後は3時間後に歩行も楽にでき、翌日退院

<3ヶ月後>
左図:3ヶ月後のMRIでは神経がほぼ完全に広がっている
右図:3ヶ月後の神経は完全に拡張しており、全く症状はない

<手術前>
左図:強度の右坐骨神経しびれ下方への垂れ下がりヘルニア
右図:右S1神経根はヘルニア塊で圧迫され腫脹している。S2神経も圧迫されている

<手術直後>
左図:手術直後は圧迫がとれ、白い潅流水に置き換わっている。翌朝歩行退院
右図:ヘルニア摘出直後の空間は白い潅流水に置換されている

<手術前>
左図:L4/5の下垂ヘルニアで左坐骨神経痛で歩行困難
右図:左坐骨神経痛のため足をひきずってやっと歩く

<手術直後>
左図:手術直後のMRIでは下垂ヘルニアは摘出されている
右図:手術直後は3時間後に歩行も楽にでき、翌日退院

<1ヶ月後>
左図:1ヶ月後のMRIではヘルニアはほとんど縮小した
右図:1ヶ月後の神経はほぼ拡張しており、症状はない

<手術前>
左図:強度の右坐骨神経による痛みしびれ下方への遊離したヘルニア像
右図:右S1神経根は巨大に遊離していたヘルニア塊で圧迫されている

<手術後>
左図:1ヶ月後は神経の回復像がきれいに認められる
右図:神経はほぼ正常な形に改善している

<手術前>
左図:L4/Sで下方に1cm以上垂れ下がった巨大ヘルニアにより、強い腰痛が突然発症し、身動きできなくなってしまった
右図:L4/Sの中央に脱出したヘルニアは左右の臀部にも強痛を生じている

<手術後>
左図:手術後MRIは下垂ヘルニアはきれいに切除され腰痛は直ちに消失し、翌日退院となりました
右図:つぶれた神経はほぼ正常な形に改善している
