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Vessel‐Plasty | 脊椎圧迫骨折の手術

・中・Vessel-plasty:椎体増幅形成術

脊椎圧迫骨折に対して平成19年9月から局麻下の一泊手術が始まりました。

急激に生じた圧迫骨折の痛みは寝返りや起き上がりが困難となり、徐々に猫背となり、背骨が丸く変形していくのが通常です。

一カ所より2mm針によるセメント注入法は30分~1時間の局所麻酔ででき、翌日退院ができます。カルシウムを主体とした新骨セメントを使用しますが、通常のBKPで行われているアクリル樹脂のような異物毒性・高熱発生・硬度過剰がありません。またメッシュの袋内に詰めるためセメント漏れが少ない等の長所を有しています。

数カ所でも同時に行う事が可能であり、骨折早期よりの治療も適応となります。800余例の92%が優良の成績でした。日本では当院のみができる方法です。

適応となる方

  • 骨粗しょう症による圧迫骨折の方

メリット

  • メッシュの袋を使用することにより骨セメントがもれるのを防止できる新骨セメントを使用

手術概要

局所麻酔にて2mm程の針を圧迫骨折内に差し込み、メッシュ袋内に特殊人工骨(骨セメント)を入れる方法です。

メッシュの袋を使用することにより、骨セメントがもれるのを防止できます。セメントには人工腱にも使用されるポリエステル系の無害製品を使用しています。

30分程の手術で翌日退院です。数か所同時手術可能です。

メッシュの袋に骨セメントが注入され、土嚢が詰められたように安定します。

メッシュの隙間より微量にしみ出るセメントが骨髄とかみ合い一体化します。

セメント前図
セメント前図

手術前後の写真

圧迫骨折によりつぶれた骨(左)がセメント注入(右)で椎体の高さが回復しています。

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