あいち腰痛オペクリニックについて
当クリニックは、せぼね治療において、全国トップの手術実績(年間1,300件以上)を誇る“せぼね専門の医師集団”です。
当クリニックの手術法は、切開が非常に小さくて済み、骨・筋肉・靭帯の切除と神経・血管への接触を最小限に抑えることから、お身体のご負担が極めて少なく、後遺症もなく、安全性が高いものです。
また、入院期間が短く(最短で1泊)、回復が早いため、普段のご生活やお仕事に早くお戻りになることができます。世界では既に広く普及している手術法です。(こちらをクリックして“治療体験談”をご参照ください。)

当クリニックを受診いただく際の流れは、まず、せぼねをあらゆる方向から詳しく調べる精密検査「脊椎ドック」をお受けいただいて、脊椎専門医が症状の原因と最適な治療法について、丁寧にご説明を申し上げます。
そして、手術をご選択された場合には、お身体の安全を確認する「術前全身検査」も同日に行い、2回目のご来院時には手術をお受けいただくことができます。
尚、ご満足のいく医療サービスをご提供するために、最新の医療技術を用いて、設備や材料についても高品質のものを使用しておりますことから、検査・手術とも自費診療とさせていただいております。
何卒、ご理解くださいますようお願い申し上げます。
せぼねの病気でお困りの方は、是非、当クリニックにご相談ください。
当クリニックは、椎間板ヘルニアの手術件数で全国第1位となり、脊柱管狭窄症の手術でも第9位となりました(こちらをクリックして順位表をご参照ください)。[1.67MB]
<主な対象症状>
<主な対象疾患>
<主な手術法>
| 手術法 | 対象疾患 | 入院 | 切開 | 麻酔 | 成功率 | 手術費用 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 椎間板ヘルニア | PELD 経皮的内視鏡下腰椎ヘルニア摘出術 (レーザー補助) |
中程度~重度の腰椎椎間板ヘルニア | 1泊 | 6mm 鉛筆径大 |
局麻 | 94% | 120万円 |
| Disc-Fx ラジオ波腰椎椎間板ヘルニア熱凝縮術 |
中度腰椎椎間板ヘルニア | なし | なし | 局麻 | 88% | 85万円+ 追加12万円 |
|
| PLDD 経皮的レーザー椎間板減圧術 |
軽度椎間板ヘルニア | なし | なし | 局麻 | 75% | 腰42万円+ 追加12万円 |
|
| 脊柱管狭窄症 | MEL 内視鏡下脊柱管拡大術 |
脊柱管狭窄症 中度~重度の間歇跛行や坐骨神経痛 |
2泊 | 1円玉大 16mm |
全麻 | 90% | 120万円+ 追加70万円 |
| BacJak 棘突起間伸展制動術 |
脊柱管狭窄症 中度の間歇跛行や坐骨神経痛 |
1泊 | 2.5cm | 局麻 | 80% | 120万円+ 追加70万円 |
|
| Epiduroscopy 仙骨鏡視下神経癒着剥離術 |
脊柱管狭窄症 軽度~中度の間歇跛行や坐骨神経痛 |
1泊 | なし | 局麻 | 65% | 80万円 | |
| 不安定脊椎 | TLIF 腰椎脊椎固定術 |
腰椎不安定症 | 5泊 | 3cm+ 3cm |
全麻 | 90% | 170万円+ 追加70万円 |
| AxiaLif L5/S椎体固定術 |
L5/S椎間板障害 | 3泊 | 1.5cm+ 0.5cm×2 |
全麻 | 95% | 170万円 | |
| 分離部固定術 | 脊椎分離症 | 5 泊 | 3cm+ 1cm×2 |
全麻 | 95% | 170万円 | |
| 骨折 | Vesselplasty 椎体増幅形成術 |
脊椎圧迫骨折 | 1泊 | なし | 局麻 | 95% | 120万円+ 追加70万円 |
| 頸椎 | PECD(前方アプローチ) 経皮的内視鏡下頸椎椎間板摘出術 |
骨棘のない中心性頸椎ヘルニア | 1泊 | 4mm | 全麻 | 95% | 130万円 |
| PECF 経皮的内視鏡下頸椎椎間孔拡大術 |
頸椎神経根症 | 2泊 | 1.8cm | 全麻 | 90% | 130万円+ 追加70万円 |
|
| ACNR 人工頸椎椎間板置換術 |
骨棘のある椎間板変性 | 3泊 | 3cm | 全麻 | 95% | 170万円 | |
| ACDF 頸椎前方除圧固定術 |
骨棘のある椎間板変性 | 4泊 | 4cm | 全麻 | 80% | 保険診療 個室料別 |
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| Cervical Laminoplasty 頸椎脊柱管拡大術 |
頸髄症 | 5泊 | 7cm | 全麻 | 80% | 130万円 | |
| decompressor 椎間板ヘルニア吸い出し減圧術 |
軽度~中程度椎間板ヘルニア | なし | なし | 局麻 | 83% | 75万円+ 追加15万円 |
|
| PLDD 経皮的レーザー椎間板減圧術 |
軽度椎間板ヘルニア | なし | なし | 局麻 | 75% | 首45万円+ 追加15万円 |
中度腰椎椎間板ヘルニアでは針を刺すだけで、突出したヘルニア部分を小鉗子で摘出し、同時にラジオ波で熱凝縮します。ドイツ・米国を中心に始まった新しい日帰り手術であり、局所麻酔で行えます。日本で初めて臨床に専門的に取り入れました。
小ヘルニアに対する日帰り手術はすでに4000名を超え安定した成績(75%程度有効)を示しています。しかしレーザー治療は適応が限定されており、今後は上記の高成績の方法に徐々に移行していくものと思われます。
脊柱管狭窄症による間歇跛行(数十m~100m程歩くと腰痛や脚のしびれ等で休息したくなる)や、臀部・坐骨神経痛等が強い場合には、脊柱管拡大術MELが行われます。1421名中1279名(90%)は優良の結果を得ています。全身麻酔下に1円玉大16mm切開で2泊の入院で手術ができます。2カ所連続の場合も1円玉大切開で手術が可能です。3カ所の狭窄症では3cmほどの切開で3カ所同時に手術します。
座れば楽になる脊柱管狭窄症で中程度の場合や体力が低下している際に行います。X-STOPは75名中60名(80%)に有効でしたが、器具の円柱部と棘突起との接点が一線のみのため、負荷がかかり過ぎ、沈み込みや骨折が生ずる等の問題点が一部に発生しました。BacJakは負荷部分が棘突起の形状に一致しており、接触面積が広いため、これらの問題点が改善されています。日本では当院のみが可能な手術です。
軽度~中度の脊柱管狭窄症や、多発性脊柱管狭窄症、手術後神経癒着症候群の方に対して、尾底骨のところより1mmの内視鏡を用いて、硬膜外腔をきれいにお掃除する方法です。神経周囲の癒着が剥離され、神経の可動性がよくなることで、特に中度脊柱管狭窄症には80%有効といえます。多発性狭窄症や術後癒着のむつかしい例では成績が少し低下し、65%程度でした。246名の方が局所麻酔下に1泊入院でおこなわれ、年間手術数は全国1位でした。
脊椎不安定症の場合には小切開固定術が5泊入院でなされます。142名の方が95%の成功でした。3cmの切開が両側で計二本必要です。
L5/Sの椎間板は角度が急峻なため狭くなりやすく頑固な腰痛を起こしてきます。尾底骨の端に1.5cmの切開を加え、仙骨の前を通ってL5/S間にボルトを通す低侵襲な新手術法が加わりました。さらにL4中央部の皮膚に0.5cmの小切開を加え、L5/Sの椎間関節の回旋を防止するねじを入れます。又骨盤より0.5cmの小切開で骨を採取し、L5/S間に移植します。3泊で歩行退院可能です。日本では当院のみができる方法です。
脊椎分離症による腰痛では分離部そのものを固定する手術法を5泊で行っています。3cmの中央切開とボルトを挿入するための1cm切開が両側に必要です。
脊椎圧迫骨折に対して平成19年9月から局麻下の一泊手術が始まりました。急激に生じた圧迫骨折の痛みは寝返りや起き上がりが困難となり、徐々に猫背となり、背骨が丸く変形していくのが通常です。針によるセメント注入法は30分~1時間の局所麻酔ででき、翌日退院ができます。 カルシウムを主体とした新骨セメントを使用しますが、通常行われているアクリル樹脂のような異物毒性・高熱発生・硬度過剰がありません。またメッシュの袋内に詰めるためセメント漏れが少ない等の長所を有しています。300名中285名(95%)が優良の成績でした。日本では当院のみができる方法です。
頸椎ヘルニアに対しても一泊手術(全身麻酔)を平成19年9月より開始致しました。わずか4mmの切開で手術を行います。47名の方が手術をされすべて1泊で帰宅できました。44名が優良(94%)でした。1名の方が再発手術を行い、さらに1名の方が前方除圧固定術となりました。
頸椎神経根症は肩から腕の疼痛やしびれを生じ、肩甲部にも倦怠痛を起こしてきます。神経の通り道である椎間孔の屋根側をオープンカーのように広げる手術です。2泊、首の後で鉛筆大切開にて行います。日本では当院のみが行える高度な手術法です。すでに55名の方が手術をうけられ、50名の方が優良の成績でした。
頸椎椎間板に骨棘を伴う場合、かっては頸椎前方固定術が行われていましたが、固定された以外の他の椎間板がやがて悪化してヘルニアが生じやすい欠点がありました。ACNRは正常の椎間板の自然な動きが保たれるのでこうした心配がなくなりました。3cmの切開で3泊入院で退院出来ます。これも日本では当院のみが行える手術法です。すでに16名の方が手術をうけられ、15名(94%)の方が優良の成績でした。
頸椎椎間板に骨棘を伴う場合に行われる4泊入院の手術です。55名の方の手のしびれが80%以上の方で消失しました。
頸髄症は脊髄が障害を受け、手足に運動障害が出現する状態です。圧迫された部分のみを極力小切開で脊柱管を拡大します。5泊入院で行われます。
軽度~中程度頸椎椎間板ヘルニアでは局麻下に、地質掘削機boringと同じ原理の1mm径電動式ラセン針を用い、膨隆したヘルニア部分を堀り出し(吸い出し)ます。米国を中心に始まった新しい日帰り減圧手術であり、これも日本で初めて臨床に専門的に取り入れました。