神経内科学、整形外科学、リハビリテーション学、ペインクリニック、東洋医学等を治療に取り入れた腰痛・ヘルニアの専門医療機関
あいち腰痛オペクリニックについて
脊椎とは、世間一般に「背骨」と言われている骨のことです。脊椎は人間の体を支え、歩行時の衝撃吸収や、神経の中軸である脊髄を保護する働きをしています。
脊椎ドックとは、脊椎疾患の予防と早期発見を目的とした検査です。MRI装置・CT・動態写真等の精密画像診断法を使用し、脊椎に異常がないかを検査し、健康状態を診断します。同時に大動脈瘤の有無、内臓由来(実質癌)の腰痛等もチェックします。
首や肩が痛む、重度の肩こり、手足のしびれや痛み、歩くと足がだるくなる・痛くなる、背中が痛む、腰が痛むなどの症状がある方におすすめの検査です。
脊椎ドックは3コースからなっています。希望のコースをお選び下さい。下のMRI、CT、レントゲン機能撮影で90%程度の脊椎・脊髄の状況が判明します。まる一日間の時間が必要です。ただし事前の食事は抜く必要がありません。電話予約が必要です。各ドック5.5万円です。
| 項目 | 検査内容 |
|---|---|
| MRI(1.5テスラ) | 椎間板ヘルニア、脊柱管狭窄症等の椎間板・神経の状態を把握するのに必須検査です。 |
| CT(64マルチ) | 脊椎の骨・関節の状態を断面図や立体図(3D)として把握。骨棘、分離症の有無、椎間板石灰化を詳細にチェックします。大動脈瘤の有無、内臓由来(実質癌)の腰痛等もチェックします。 |
| レントゲン機能撮影 | 脊椎不安定性(がたついた動き)、ゆがみ、骨の質等を把握。 |

MRI

CT

レントゲン
症状に応じてはより精密に手術部位や手術法の決定に下記のようなオプションドック検査を追加する事も時にありえます。
| 項目 | 検査内容 |
|---|---|
| 神経根造影 | 数本の神経根の内どれが病変かを決定するのに重要な検査です。神経根周囲に造影剤注入をした後CT撮影をします。 |
| 椎間板造影 | 外側ヘルニアという特殊ヘルニア等においては重要な検査です。椎間板に造影剤注入をした後CT撮影をします。 |

神経根造影

椎間板造影
脊椎ドック希望の方は、電話でご予約を取って頂きます。
電話の際に『脊椎ドック希望』とお伝えください。
伊藤整形・内科 あいち腰痛オペクリニック
TEL:0120-000-568, 0587-92-3388
9:00~17:00
※休診日は木曜、日祝日
・受付
予約時にお伝えした来院時間までにお越しください。
来院後、受付窓口にて脊椎ドック受診の旨をお伝えください。
受付後、問診表・申込書等の受診に必要な書類をご記入頂きます。
・検査
椎間板ヘルニア、脊柱管狭窄症等の椎間板・神経の状態をチェックします。
脊椎を立体画像として撮影。骨棘・椎間板石灰化・椎間関節肥大化・狭窄症の有無等を3D画像でチェック。
脊椎レントゲンの屈曲・伸展の動態撮影は脊椎不安定性をチェックします。
・結果説明
脊椎ドックを受けられた結果、場合によってはさらなるオプションドックが必要なこともあり得ますので、時間に余裕をもってことを進めて参ります。
午後から脊椎ドックを受けられた方は、翌日の午前中に診察があり総合結果をお話します(ドック当日は近隣のホテルに割り引き料金で泊まって頂きます)。ホテルの割り引き料金表[PDF:64KB]
午前中に脊椎ドックを受けられた方は、当日の午後に診察があり総合結果をお話します。
結果報告書は、後日郵送させていただきます。
疾患が発見され、最小侵襲脊椎手術が必要な方は、当クリニック(年間ヘルニア手術件数全国最多施設)で1~2泊の手術を行ないます。
当クリニックでの手術が決定された場合には手術前の全身検査をして頂きます。内科医の全身チェックも同時に行ないます。 血液検査(生化学検査・血液型・感染症検査)・心電図・胸部写真